存続危ぶまれぬ大阪のオーケストラ
橋下知事の財政再建の犠牲となるつつあるのが大阪の
オーケストラです。大阪府内に4つのオーケストラありますが
橋下知事の胸先三寸で消滅する恐れが出てきました。
大阪府はオーケストラに補助している額は4億円です。
財政再建団体寸前の大阪にオーケストラを存続させるのは
まかりならんということです。
プロのオケの運営は、事務、交通費、練習会場その他色々あって億単位の金がかかる。ただ、理念や設立経緯などの関係で、大阪センチュリーは財界からの支援があまり無い。実質、府が運営してるのとあまり変らないので補助金カットは死活問題。
○ 大阪フィル 毎年約6300万円の補助金
関西財界主導で創設。
名実共に、関西トップ交響楽団。
○ 関フィル 毎年100〜150万円の補助金
大川創業の社長である大川進一郎が資金援助。地元密着型。
※ 大川は楽団のNPO法人移行時に楽団向けの債権を全て放棄。
支援のための後援会が発足し民間が支援。
○ シンフォニカー 毎年100〜150万円の補助金
若手音楽家の活動場所を作るために、
現楽団代表である敷島博子が走り回って創設
賛同する企業が大阪シンフォニカー協会を設立、民間が支援。
97年、社団法人日本オーケストラ連盟への加盟が認められプロ化。
<越えられない官民の壁>
○ 大阪センチュリー 毎年約3億9000万円の補助金
シンフォニカーのプロ化でムキになった大阪府が、
当時、都道府県自治体運営の唯一のプロ吹奏楽団だった
大阪府音楽団を解散して大阪センチュリー交響楽団へ再編成
財団法人大阪府文化振興財団が運営。
2ちゃんより引用
さてオーケストラはよほど有名でない限り自前で食べていくことは
できません。ウィーンフィルやベルリンフィルなどほんの一部で
世界一流のオーケストラのみです。ほとんどの楽団は西洋でも
補助金を得て運営しています。
なぜ大阪に4つの楽団があるといいますと、バブル期に大阪の文化に
クラシックを取り入れたいというのがありました。お金が余っていましたから、公私ともども支援ができまして潤沢な資金がありました。
ちょうど当時はメセナブームがありまして文化にお金を出すことは
民間にとっても社会貢献ができましてちょっとしたブームがあり
ました。
バブルが崩壊しますと、民間はメセナから逃げていきました。本業が
どんずまりなのに文化に構っていられなくなりました。オーケストラ4つあるのはこれはとても不幸なことでした。
もともと採算度外視でしかできないのはオーケストラです。公演すれば
するほど赤字になるのも当たり前です。シンフォニーホールは馬鹿高い
ホール料をとります。お客さんがたくさん入れば良いのですが、1000円の席は埋まりますが、高額な席はなかなか埋まらないようです。
4つのオーケストラはなかなかいい味の演奏していますが橋下知事に
より消される寸前です。4つのオーケストラは年間数億円の補助が
必要です。5兆円の負債を抱える大阪府としましては4つの
オーケストラの補助金なくしても微々たる節約でしかありません。
しかし意味があるのです。オーケストラを消すことによって橋下知事は
財政再建の本気度を大阪府民に知らしめることができるのです。
4つのオーケストラもやはり宣伝が足りない側面があります。
補助金くれましたからあまり宣伝しなくなったのは事実です。
意外と大阪にオーケストラ4つあったなんて知らない人が
多いです。オーケストラの皆さんも街頭で寄付金を募ったり
または小規模な演奏を繰り返して地道に補助金が減るように
稼ぐようになったらいいかと思います。ちなみにオーケストラに
寄付をしますと確定申告から寄付金控除で税金が還付されます。
これを知らせたらかなり寄付する人が増えるのではないかと
思います。
オーケストラです。大阪府内に4つのオーケストラありますが
橋下知事の胸先三寸で消滅する恐れが出てきました。
大阪府はオーケストラに補助している額は4億円です。
財政再建団体寸前の大阪にオーケストラを存続させるのは
まかりならんということです。
プロのオケの運営は、事務、交通費、練習会場その他色々あって億単位の金がかかる。ただ、理念や設立経緯などの関係で、大阪センチュリーは財界からの支援があまり無い。実質、府が運営してるのとあまり変らないので補助金カットは死活問題。
○ 大阪フィル 毎年約6300万円の補助金
関西財界主導で創設。
名実共に、関西トップ交響楽団。
○ 関フィル 毎年100〜150万円の補助金
大川創業の社長である大川進一郎が資金援助。地元密着型。
※ 大川は楽団のNPO法人移行時に楽団向けの債権を全て放棄。
支援のための後援会が発足し民間が支援。
○ シンフォニカー 毎年100〜150万円の補助金
若手音楽家の活動場所を作るために、
現楽団代表である敷島博子が走り回って創設
賛同する企業が大阪シンフォニカー協会を設立、民間が支援。
97年、社団法人日本オーケストラ連盟への加盟が認められプロ化。
<越えられない官民の壁>
○ 大阪センチュリー 毎年約3億9000万円の補助金
シンフォニカーのプロ化でムキになった大阪府が、
当時、都道府県自治体運営の唯一のプロ吹奏楽団だった
大阪府音楽団を解散して大阪センチュリー交響楽団へ再編成
財団法人大阪府文化振興財団が運営。
2ちゃんより引用
さてオーケストラはよほど有名でない限り自前で食べていくことは
できません。ウィーンフィルやベルリンフィルなどほんの一部で
世界一流のオーケストラのみです。ほとんどの楽団は西洋でも
補助金を得て運営しています。
なぜ大阪に4つの楽団があるといいますと、バブル期に大阪の文化に
クラシックを取り入れたいというのがありました。お金が余っていましたから、公私ともども支援ができまして潤沢な資金がありました。
ちょうど当時はメセナブームがありまして文化にお金を出すことは
民間にとっても社会貢献ができましてちょっとしたブームがあり
ました。
バブルが崩壊しますと、民間はメセナから逃げていきました。本業が
どんずまりなのに文化に構っていられなくなりました。オーケストラ4つあるのはこれはとても不幸なことでした。
もともと採算度外視でしかできないのはオーケストラです。公演すれば
するほど赤字になるのも当たり前です。シンフォニーホールは馬鹿高い
ホール料をとります。お客さんがたくさん入れば良いのですが、1000円の席は埋まりますが、高額な席はなかなか埋まらないようです。
4つのオーケストラはなかなかいい味の演奏していますが橋下知事に
より消される寸前です。4つのオーケストラは年間数億円の補助が
必要です。5兆円の負債を抱える大阪府としましては4つの
オーケストラの補助金なくしても微々たる節約でしかありません。
しかし意味があるのです。オーケストラを消すことによって橋下知事は
財政再建の本気度を大阪府民に知らしめることができるのです。
4つのオーケストラもやはり宣伝が足りない側面があります。
補助金くれましたからあまり宣伝しなくなったのは事実です。
意外と大阪にオーケストラ4つあったなんて知らない人が
多いです。オーケストラの皆さんも街頭で寄付金を募ったり
または小規模な演奏を繰り返して地道に補助金が減るように
稼ぐようになったらいいかと思います。ちなみにオーケストラに
寄付をしますと確定申告から寄付金控除で税金が還付されます。
これを知らせたらかなり寄付する人が増えるのではないかと
思います。
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